活動報告・トピックス(2017年8月)

REPORT & TOPICS

平成29年度菅平合宿

date : 2017-08-19

8月16日(水)から19日(土)まで3泊4日の菅平合宿を行いました。宿舎は昨年もお世話になった天狗ロッジさんです。トレーナーの中村さん、コーチの水野さん、レフリーとしてOBの今井さんにご帯同いただき、充実した合宿となりました。

  

 
【1日目】
午前8時、学校からバスで出発。菅平高原には午後2時過ぎに到着しました。
その後、岐阜工業高校と練習試合を行いました。試合時間はA戦が前後半20分、B戦が15分です。

 

膳所A0-43岐阜工業A

※前半 0-12  後半 0-31
前半、粘り強くディフェンスをするものの相手チームに先制点を取られてしまいます。また、自分たちのミスにより相手にチャンスを与えてしまいます。
後半、自陣ゴール前でのディフェンスが目立ちました。タックルの姿勢や低さが課題として残りました。

 

膳所B0-26岐阜工業B

ディフェンスのセットが遅く、相手チームに先制点を取られてしまい、流れをもっていかれました。セットを早く
するためにも自分の役割を再確認しなければいけない試合となりました。

 
【2日目】
午前に大東文化大学第一高校と練習試合を行いました。試合時間はA戦が前後半25分、B戦が前後半20分です。

 

膳所A22-33大東文化A

※前半 5-19  後半 17-14
前半、マイボールスクラムをターンオーバーされる場面が多く見られました。
後半、先取点を取ることができ、そこから流れを掴むことが出来ました。しかし、タックルを芯に当てることが
できず、とめきれませんでした。

 

膳所B7-45大東文化B

※前半 0-28  後半 7-17
前半、相手のミスがあったのにも関わらず、先制トライを許してしまいます。その後も相手チームの流れを断ち切る
ことができず、膳所は1つもトライを取ることが出来ませんでした。
後半、膳所がトライを決めるも、ハンドリングエラーや反則が多く、相手チームの流れのまま、試合を終えてしまいます。

 
午後からは、立教大学と合同練習をしました。たくさんのことを学ばせていただきました。
親切丁寧にご指導くださった立教大学の福田監督をはじめ、コーチ・選手の皆様、本当にありがとうございました。

 
【3日目】
午前に本郷高校と練習試合を行いました。試合時間はA戦が前後半25分、B戦が20分です。
 

膳所A7-46本郷A

※前半 0-22  後半 7-24
トライライン際のディフェンスで踏ん張りきることができず、先制トライをとられてしまいます。また、相手の
ペナルティーによるチャンスも生かしきることができませんでした。

 

膳所B0-26本郷B

体を上手く当て、ゲインすることはできていたのですが、オーバーの寄りが遅く相手ボールになってしまうことが
何度か見られました。コミュニケーションを取りながら、ボールへの寄りを早くすることが課題として見えました。
午後からは、これまでの試合で見えてきた課題を踏まえて、自チームで練習を行いました。

 
【4日目】
午前に桐蔭学園中等教育学校と練習試合を行いました。試合時間はA戦が前後半25分、B戦が20分です。

 

膳所A20-30桐蔭中等A

※前半 5-10  後半 15-20
前半、先制点を取られてしまいますが、後半にかけて流れを取り戻そうとスクラムやラインアウトをマイボールに
することができました。課題は、自分たちのハンドリングエラーから相手にチャンスを与えてしまった点です。

 

膳所B15-20桐蔭中等B

相手の反則が多かったのにも関わらず、タックルが甘かったり、ディフェンスのセットが遅く抜かれてしまい、
トライを許す場面が何度かありました。普段の練習からコミニュケーションを取ることに意識を向けること
などが課題として残りました。

 
その後、一度宿舎へ戻り、昼食をいただいたあとバスで菅平高原を出発。学校に到着後、解散しました。

 

【選手コメント】
3年 阪口
高校最後の菅平となりました。3年の菅平は1、2年の時とは違い、チームの得点の取り方を水野さんにアドバイス頂きながら考えることができました。今までのチームはたまたまパスがつながりトライになったり、1人が頑張ってトライをとる、というような単調な攻撃でしかトライが生まれませんでした。しかし、大東文化戦や、本郷戦では、FW・BKが一体となってトライまで繋げることができました。これらのトライを秋に繋げられたらと思います。
この菅平で、特に思ったことは2年生の活躍です。去年の菅平から1年間、しっかりと力を付けていることが、よく
わかりました。FWのメンバーのゲインラインの突破も多くなり、積極的にボールを持てるようになっていると
思います。BKも1試合に1回は驚くようなプレーでチームを盛り上げてくれます。
そんな2年生の努力をもっと活かせるようなSOにならなければいけないと感じさせられた菅平でした。
菅平まで駆けつけてくださった保護者、OBの皆様、本当にありがとうございました。

 
3年 笹井
膳所高ラグビー班として最後の菅平合宿はとても価値のあるものだったと思います。連日の試合で出た課題を毎日のミーティングで修正し、課題を意識して試合に臨むことができ、チームとしてレベルアップができました。ですが、まだチームが勝つには、もっともっとチーム力が必要であり、今後の練習、試合も課題を意識して取り組んでいき、さらなるレベルアップを目指したいです。個人としても、秋の大会までに1人で倒しきるタックル、オフェンスの
ヒット力とまだまだ課題が山積みなので、秋の大会までひとつでも多く克服していって、個の力を伸ばしていきたいです。来年も多くの3年生が菅平合宿に参加することを願っています。
菅平合宿をより価値のあるものにしていただいたコーチの方々、先生方、宿泊の面で支えてくださった天狗ロッヂの方々、そして保護者に感謝を忘れず、花園出場に向けてあと少しラグビーに全力で向き合います。

 
3年 西村
菅平合宿を終えて、得たものはたくさんあったと感じます。特にFWは合宿前半では出たことのある課題をなかなか修正できずにいましたが、毎晩のミーティングや試合後の相手校とのユニットをする中で、少しずつ修正することができました。対戦相手や立教大学の方々からも色々なことを学び、次につなげる材料は得たので、これを自分たちで使いこなせるように日々の練習に取り組んでいきたいと思います。けが人も出ましたが、個人、ユニット、チームとして成長する機会となった充実した合宿でした。ご多忙の中応援に来てくださった保護者の方、いつもサポートしてくださったチームスタッフの方々、切磋琢磨し互いに高めあった仲間に感謝して、秋の花園予選までにさらにレベルアップしていきます。

 
3年 武田
菅平合宿を通して、個人、FW、チームのそれぞれで課題が出ました。その課題を1つでも多く克服して、花園出場できるように頑張っていきたいです。

 
3年 松田
今回の菅平合宿では2日目に怪我をして、チームに迷惑をかけてしまい、また個人としても、貴重な試合経験を削ることになり、満足な内容ではなかった。ただ、外から試合を見ることで、今の膳所の弱みがはっきりと見えた部分もあり、一方でこの合宿で伸びたように思われるプレーも見られた。これからは、まずは早く復帰し、合宿で明らかになった課題を中心に修正して、秋の大会に臨みたいと思う。

 
3年 中川
高校最後の菅平合宿が終わりました。去年はケガもあり最後までプレーできなかったので、今年は今までで一番充実した年になりました。慣れないポジションもやり、チームに迷惑をかけましたが、それをみんながカバーしてくれたので、とても感謝しています。自分たちより身体の大きな相手を倒していかなければならない僕たちにとって、菅平
での試合はとてもいい経験になりました。自分より大きな相手に対しゲインできたのは大きな自信になったとともにもっと体を鍛えて大きくしようと思いました。膳所がトライする過程でのFWの役割も再確認できるいい機会となりました。FWの課題であったゴール前のディフェンスも少しずつよくなっていって、成長を実感できました。他には試合の序盤は集中していて止められていたのに、終盤になると集中力が切れてきて止められなくなっていくことが
多々ありました。これを克服すれば、もっと良くなると思います。菅平が終わっても、この経験をいかして成長していきたいです。支えてくださった人のためにも、これからもっと練習に励みたいと思います。

 
3年 細井
私は今回、高校生活最後の3回目の菅平合宿に臨みました。
2年の11月に肩の怪我をして、最近まで試合には出れていませんでしたが、菅平合宿前に一度試合に出て、菅平で本格的に試合をするという形になりました。
9ヶ月ほど試合に出ていなかったからか、まだまだわかっていないこともあって、全然思うような結果は出ません
でしたが、これからの練習、試合でその点を改善し秋の大会に向けて自分を磨いていきたいと思います。

 
3年 松本
私にとって、今回の菅平合宿は様々なことを考える機会となりました。中でも、【チーム阪口がどう戦っていくか】ということに関しては、とても考えさせられました。そして、どういう戦い方がこのチームに一番向いているかを
しっかりと自覚でき、さらに、部員との共有もできました。菅平で多くのことを学べたので、満足しています。

 
2年 伊藤
今回の菅平合宿を終えて、今年も個人的にもチームとしても成長できた良い合宿だったのではないかと思います。
自分は怪我の影響で、今回の合宿が復帰戦となりましたが、思うようにプレーができず、悔しい思いをしました。
それでも、自分では今まで置き去りにされていた課題が明確となり、これから伸ばさなければいけない所が分かったのではないかと思います。またこの合宿を通して先輩やコーチの方々から沢山のアドバイスをいただいたので、全部
吸収できるように今後の練習は、合宿以前の物以上にしていきたいです。

 
2年 藤崎
今回の菅平合宿では、怪我人やポジションの関係で、試合で多くの出場機会を与えてもらいました。4日間とも全て格上のチームでした。それでも、体格やスピードで上回る相手に随所でビックゲインや良いタックルで粘り、接戦に持ち込めた試合も少なくありませんでした。
4日間でのチームの収穫は、スピードや体格で上回る相手でも、低いタックルやダブルタックルなどを徹底すれば、止めれるということです。一方、チームとして出た課題は、接戦に勝ちきれない事だと思います。その理由は、練習
試合で勝ち負けを意識していないからです。全く緊張感がありません。公式戦でいざ接戦になると、今のままでは
絶対に粘り負けします。練習試合でも、相手が格上であろうが格下であろうが、一人一人が勝ちにこだわってプレーすることが今後、滋賀で全勝し、花園で1勝するために必要なことだと思います。

 
2年 平井
今年の菅平は昨年とは全く違うものになりました。今年はFBとSOがメインの試合でした。強豪との試合の中で、自分の成長として見つけられたのは自らのランスキルと、タックルでした。今年から外部のコーチに教えていただく機会が増えたこともあり、タックルのコツがだいたいわかるようになってきました。またB戦では1・2年が主体のチームなので2年が積極的にリードしなければならず、リードする側になって初めて、自分はA戦でプレーに対して
まだまだ消極的であったことが身にしみてわかりました。2年はA戦もB戦も出なければならないメンバーも多く、得た知識をプレーに活かす機会が多くあったので、短期間で成長できたと感じます。ただ、新しく見つかった課題も
あるので、秋の花園予選で3年を押し上げるようなサポートができるよう、日々精進していきたいと思います。

 
2年 堤
菅平では他県の強いチームと試合をしたり、大学生に教えてもらったりと様々な経験をすることができました。
試合ではチームでの新たな課題が見つかったので、秋に向けて修正できるようにしていきたいと思います。
また、個人でも悔しいミスなどがあり、課題が見つかったのでそれも修正できるようにしたいです。
大学生との合同練習では、普段教えて貰えないようなことを教えて貰えたので良かったです。
このように菅平では色々なことが学べたので、これからの練習や試合に活かしていきたいです。

 
2年 野々村
私は菅平合宿を通して、気持ちでラグビーは成り立っていると感じました。失点して疲れが溜まっている時でも、
ここから逆転して勝つんだ、という気持ちを全員が持っておくこと。この考えを大切にして、これからも頑張ろうと思います。

 
2年 加藤
僕にとって2回目である今回の菅平合宿は、多くの課題を見つけることができた良い合宿になったと思います。
初日の試合は相手が大きいにも関わらず、ノミネートもなかなかできませんでした。それを受けて、ミーティングで
アップコールやノミネートを中心にコールに重点を置くことを確認して、その後の試合では徐々にコールも出る
ようになりました。ミーティングで出た課題を修正できた良い例なので、こういう修正をもっと増やしていきたい
です。また、僕も含めて多くの人が怪我をして、自分達のフィジカルの弱さを改めて感じました。班員が他のチーム
よりも少ない分、1人1人が大事になってくると思うので個人の技術、そしてそれを繋げるチーム力をあげて花園に
向けて頑張りたいと思います。

 
2年 野口
今年の菅平合宿では怪我をしてしまい、2試合しか出ることができませんでしたが、その分、1試合にかける思いを強く、プレーすることができました。試合では、強豪校の身体が大きい相手と戦うことで、自分の身体の弱さを実感しました。これからはより一層身体づくりに力を入れていきたいです。
また、大学との合同練習では多くのことを学べたし、自チームの練習時間には厳しいトレーニングに耐えることで、大きく成長できました。
この合宿での経験を胸に、秋の大会に向けて練習に励みたいと思います。

 
2年 小田
私はこの4日間、多くのことを感じました。まずFWの課題です。今回はフィジカルの強い相手と多く試合をして、自分たちでたくさん工夫しなければ、相手の強さに負けてしまうと感じました。しかし、課題ばかりでなく、冬や春からの成長も多く感じられました。これを糧にもっともっと成長して、秋にいい結果が残せるようにしたいです。

 
1年 上原
私は菅平合宿に臨む段階では1試合しか経験していなかったので、菅平で積極的にプレーして、経験値をあげようと思っていました。
1日目はボールに絡めなかったけど、何回もタックルで相手を倒せてとてもよかったです。
2日目は、1日目のようにいかなくて焦ってプレーしてしまい、けがをしてしまいました。
大学生との合同練習では、見ているだけで学ぶことが沢山ありました。
3日目以降は、ひたすら見ているだけでした。でも、1年のプレーを見て仲間と一緒に考えるのは、自分のためにもなりました。
菅平で勉強したことを更に活かせるようにこれからも頑張りたいです。

 
1年 奥村
私は菅平合宿で多くの課題が見つかりました。
まず、オーバーに行くのが殆ど遅れてしまっていました。それに加えて、オーバー時に前を見ていなく、体勢も低く
なかったので不安定なオーバーとなってしまいました。私のせいでターンオーバーも多く発生してしまいました。
また、先輩方に比べると運動量も劣っていたので、へばってしまった自分の体力も向上できるよう頑張ります。
それに、ノミネートの時の横との間隔が狭すぎたり、オフサイドラインを越えてしまったり、いるべきでは無い場所にいてしまう、入るべき役割に入れていないなどの、周りが見れていない、試合の状況を理解していなかったミスも多かったです。
一番の課題は私の消極性です。アタックでボールを受け取れない、ディフェンス時に前へ出てタックルをしない、
受けタックルしかしない、アップで前に出るのが遅くギャップが生まれる、などです。もっと積極性を大事に、少しずつ少しずつチームに貢献できる人間になっていきたいです。
チームにたいへん迷惑をかけてしまいました。この菅平合宿を通して、出てきた課題をそのままにせず直していこうと思います。

 
1年 今井
僕にとって初めての菅平合宿は、課題はたくさん出たものの、とても実りあるものになりました。
僕は入班した時期が少し遅れた分、ラグビーのルールやチームのサインについての知識が乏しく、今回の合宿で他の1年生との差を埋めることを目標にしていました。入班以降、自分の実力不足でチームメイトに迷惑をかけることが多かったので、菅平でなるべく多くのことを吸収することを意識しました。
初日の岐阜工業戦では、1試合フルで出場しておきながら中途半端なタックルしかできず、ディフェンスの際にも
アップが遅いせいでギャップを作ってしまいました。ライバルである同級生が上手にタックルを決めているのを見て余計に悔しくなり、次の試合では必ずタックルを決めようと考え、何回も頭の中で、綺麗にタックルを決める自分の姿をイメージしました。その結果、2日目の大東戦では追いタックルではあるものの、複数のタックルを決めることができました。タックル後、その場に寝続けてしまい、ノットロールアウェイをとられそうになってしまったことは課題ですが、初タックルは自分にとって大きな収穫となりました。しかし、3日目の本郷戦では、相手の勢いに縮み上がってしまい、初日以上に中途半端なタックルをしてしまいました。アタックの際もボールを大声で呼ばず試合を通して何もできませんでした。成長を信じて起用して下さっている先生に申し訳なくなり、自分に腹が立ちました。4日目の桐蔭中等戦では、相手に対して過度な恐れを感じることはなかったのですが、ディフェンスでの1×1で複数回抜かれて、トライをとられてしまい全く満足できませんでした。
結局、清々しい気持ちで菅平合宿を終えることはできませんでしたが、日頃この悔しさを忘れずに練習します。
また、周りの方々からいただいた、たくさんのアドバイスには感謝しかありません。監督や部長、コーチの皆さん、先輩は試合で気付いたことを丁寧に教えてくれました。立教大学の方々からはステップやハンドオフのコツを身振り手振りで指導していただきました。そのおかげで、UNITの練習中に初めてディフェンスをステップで抜くことができました。教えていただけること全てが自分が上達するための大事なものなので、言葉では表せないほどありがたかったです。
今回の合宿を通して、ラグビーのプレイヤーとして、また1人の人間として、自分を大きく成長させてくれた監督、部長、コーチの皆さん、菅平の方々、チームに帯同して頂いた方々、保護者の方々、チームメイトに深く感謝し、
合宿が意味のないものにならないように、今回得たものを、練習でアウトプットして、これからの試合で課題を消化できるようにしていきます。本当に皆さんありがとうございました。

 
1年 山田
今回、初めての菅平合宿ではいつもより環境の良い所でラグビーができることに喜びを感じました。練習試合では、体格の良い相手と戦い、自分の弱点や課題を再確認することができました。また、チーム全体の課題も見つける事が出来たので、それをこれからの練習で克服して次に繋げていきたいです。今回の菅平合宿で学んだ事、気づいた事は
自分の今後のためになるような事もたくさんあったので、この経験を活かして自分のスキルの上達に取り組んで
いきたいです。

 
1年 稲葉
僕は菅平合宿で2つの大切なことを学びました。
1つ目は積極性です。僕は1日目の岐阜工戦と2日目の大東文化戦で何もできませんでした。A戦に出してもらったにも関わらず、1日目と2日目の課題はいずれも「ボールをもらえなかったから、声を出して呼ばないといけない」ということでした。菅平に行く前に、「ボールをもらって、身体を張ってチームに貢献したい」と思っていたのにも関わらず、そのことができなかったので自分の中で「何か変えないとダメだ」と思いました。そこで、今の自分には
何が足りないのかと考えた時に「失敗を怖がらないこと」だと思いました。だから、本郷戦では失敗してもいいからとりあえず呼んでみようと思いました。本郷戦では、トップスピードでボールを何回ももらえました。ジャッカルをされボールを取られたり、ノットリリースを取られたりするなど、たくさん失敗しました。試合直後はとても悔し
かったです。試合が終わって、こんなに悔しかったのは初めてでした。試合後に、先輩から解決策を聞きました。
自分では分からなかったことを、積極的な失敗が教えてくれました。だから、ラグビー選手としての自分がレベル
アップしていくためには、積極性が必要だと思いました。
2つ目は基礎スキルです。失敗の原因はほとんど全てが自分の基礎スキルの弱さでした。基礎スキルは自主練すれば定着するものです。だから、これまでの自分の練習の質が悪いと気付けました。これからは、もっと自主練の時間を取って、基礎スキルを定着させないといけないと思いました。
これからは最後のミーティングでも言ったように積極性をこのまま維持して、さらに成功率をもっと上げれるよう、ヒットやタックルをもっと練習してAチームに上がれるように努力していきます。

 
1年 吉田
私は菅平合宿で、たくさんのことを学びました。
まず初めに、今回の合宿でスクラムハーフのポジションを初めてしました。元からやりたいポジションだったので、とても嬉しかったですが、いざやってみると周りを見つつボールを出すのはとても難しく、体力と視野の広さが要求されました。思っていたよりしんどかったですがそれでももっとこのポジションをやりたいと思いました。なので、これからは走り込んで体力をつけ、パスの精度を高められるように練習していきます。
次に、この合宿では根性をつけられたと思います。毎日試合が終わってからも練習をして、身体を限界まで追い込みました。たくさんのしんどい練習を頑張って乗り越えてきたので、自分に強さがついたと思います。
最後に私たちを引率して下さった先生、コーチ、OBの方々、暖かい差し入れをいただき、応援に来て下さった
保護者の皆さんに感謝をし、それを忘れずに、これからもラグビーに取り組んでいきます。

 
4日間お世話になった天狗ロッヂの皆様、合同練習でご指導いただいた立教大学の皆様、合宿で対戦していただいた岐阜工業高校、大東文化大学第一高校、本郷高校、桐蔭学園中等教育学校の皆様、遠方まで応援に駆けつけて
下さった保護者やOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。

「アシックスカップ」御礼

date : 2017-08-06

HPをご覧の皆様、いつもありがとうございます。

 
この度、本校ラグビー班のアシックスカップ2017(第4回全国高等学校7人制大会)の出場に際して、様々な
ご支援・ご声援を賜りましたことを深く御礼申し上げます。
また、ご寄付についても本校ラグビー班OB以外の方々からいただいているとのことを聞いております。

 
改めて本校ラグビー班が皆様に支えられていること、その「重み」を深く感じている次第です。
重ねまして、物心両面からの多大な御支援に対して、深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 
お陰様で、予選プールの高松北高校戦では勝利をおさめ、1948年の創班以来、悲願の「全国大会での1勝」を
初めて成し遂げることができました。
その一方でプレートトーナメントは全国の厚い壁を感じる結果となりました。今大会の結果に驕ることなく、次は「花園での1勝」を目標に掲げて頑張ってまいります。

 
引き続き暖かい御声援のほど、よろしくお願い申し上げます。

「アシックスカップ」 試合結果

date : 2017-08-01

7月14日~17日に行われたアシックスカップ2017( 第4回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会)に
滋賀県代表として初出場しました。試合時間は全試合、前後半7分です。

 

7月15日(土)に東京・江東区夢の島競技場にて予選プールの2試合を戦いました。

膳所高校は「予選プールL」に入り、高松北高校・日川高校と対戦しました。

 

  

 

【第1戦】

膳所40-7高松北(香川)

《前半》膳所 14(2T2G)- 0 高松北  《後半》膳所 26(4T3G)- 7 高松北

前半、オフロードでボールをつなぐなど、練習で取り組んできたことを生かして、相手チームの隙をつく自分たちのプレーをすることができました。
後半、コンバージョンキックの成功率も高く、前半よりさらに点差を広げていきますが、気の緩みからかタックルの精度が低くなり、トライを1本許してしまいます。

  

 

【第2戦】

膳所12-17日川(山梨)

《前半》膳所 5(1T)- 12 日川  《後半》膳所 7(1T1G)- 5 日川

前半、相手の連続ペナルティーからのクイックリスタートで先制点をとります。粘り強いタックルを続け、課題で
あった自陣ゴール前の集中力も、切れることなくプレーを進めることができて、1トライ差で折り返します。
後半、前半と同様に相手のペナルティーを活かし、トライを取るなど点差を縮めます。ロスタイムには相手チームのシンビンにより膳所が数的優位な状況となりましたが、トライ目前でのノックオンにより試合終了です。

  

 

予選プールLで2位となり、「プレートトーナメント」への進出が決まりました。

また、創班69年目にして悲願であった「全国大会での初勝利」を挙げることができました。

 

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7月16日(日)に東京・江東区夢の島競技場にて決勝トーナメント1回戦を戦いました。

膳所高校は佐賀工業高校と対戦しました。

 

【試合結果】

膳所5-56佐賀工(佐賀)

《前半》膳所 5(1T)- 21 佐賀工  《後半》膳所 0 - 35 佐賀工

前半、キックオフのボールを相手チームにとられ、そのまま自陣ゴール前まで展開されます。しかし、相手のペナルティーからのクイックリスタートでそのまま走りきり、先制点をとります。その後はタックルの精度が低く、パスのミスも続くなど、膳所の流れを作ることが出来ませんでした。
後半、徐々に点差を広げられ、選手の集中力も切れてしまいました。細かいミスが続き簡単に相手のトライを許してしまいます。攻撃時も焦りからか、練習通りのプレーができず苦戦しました。

  

  

 

トーナメント1回戦敗退となりました。

 

【選手コメント】
3年 福井
この7人制の全国大会は、自分たちにとってとても大きなものとなりました。今年の春に県予選で優勝して、7人制では初の全国大会出場を決めて、それから様々なコーチに教えていただき準備してきました。練習していくうちに、DF面では上手くいくようになってきていましたが、やはり初めての全国ということで心配もありました。そして、迎えた初戦の高松北との戦いは、始めからトライが決まり、自分たちのラグビーができ、見事初勝利を収めることができました。次の日川戦でも、惜しくも敗れたもののいい試合ができました。しかし、全国で屈指の強豪である佐賀工業は身体も強く、スピードもあって、力の差を感じました。この大会で得られたものはたくさんあると思うので、それを15人制でも活かして、絶対にOBさんや関係者の方々の期待に応えて、花園出場を成し遂げたいです。

 
2年 平井
結果は全国初勝利というものになりました。私はメンバー12人の一人でした。リザーブでしたが高松北戦のラスト3分間に出場することができました。試合に向けての入念な体調管理、食事制限なども含め、短い時間でしたが全国という舞台を経験できたことが自分にとってたいへん貴重な体験となりました。
また、高松北・日川ともに全国大会の常連校ですが、自分たちのラグビーが通用することがわかりました。しかし、プレートトーナメントの佐賀工業戦では、やはり課題となっている体格の差が顕著にみられました。春の15人制においても相手にフィジカル負けをしている部分があったのでしっかりと強化すべきだと改めて感じました。
最後になりましたが、暑い中、東京まで応援に駆けつけてくださったOBの皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。ご声援のおかげでアウェイの試合会場をホームのようにしていただき、選手がプレーしやすい状況を作っていただいたことに大変感謝します。

 

今大会で対戦していただいた高松北高校、日川高校、佐賀工業高校の皆様、ご遠方まで応援に駆けつけてくださった保護者やOB・OGの皆様、多くのご声援をいただき本当にありがとうございました。

 

※遅くなりましたが、試合記事・写真を更新しました。

各試合のフォトギャラリーはこちらより

 

フォトギャラリー(高松北高校戦)

フォトギャラリー(日川高校戦)

フォトギャラリー(佐賀工業高校戦)