OBの皆様へ

OB ASOCIATION

🏉ラグビー班OBチーム、マスターズ花園に出場~コロナ影響余波で部員減に苦しむ現役チームを勇気づけ、来春部員増に弾みつけるためにも「3密」ラグビーでコロナ寄り切りを目指します🏉

2022-09-14

膳所高校 ラグビー班OB各位 同窓生の皆さま

ZRFC現役チーム 保護者の皆さま

 

ラグビー班OBチームがラグビーの聖地・花園ラグビー場で開催される「マスターズ花園」に出場することになりました!「マスターズ甲子園」のラグビー版として初の開催で、花園全国大会出場歴がある枠から膳所(1987、1998、2002と過去3回出場)が近畿滋賀代表として選ばれ、下記・添付↓の皆さまの馴染みのある方々含む91~40歳のメンバーが勇を鼓して出場、10月9日(日)13:30より秋田工業OBチームと試合を行います。

【2022年10月9日(日)13時30分~14時30分】膳所OBvs秋田工業OB マスターズ花園パンフレット

長々となり深謝ですが、今回マスターズ花園出場に至った経緯を説明させてください。

「スクール☆ウォーズ」などラグビー人気にも支えられ1980半ば〜1990年頃には60人超の部員がいたラグビー班も、昨今のコロナ禍の向かい風を受ける形で、現在部員19人(うち女性マネージャー2人)。部員不足でフォワード8人同士のスクラム練習や15対15の実戦練習も母校グラウンドで日々ままならない苦しい状況ですが、iPS細胞研究における第一人者であり、ご自身もラガーマンでラグビーを深く愛されている山中伸弥教授(京都大学)にOBが取材し熱きメッセージを動画で語ってもらうコンテンツを本ホームページに掲載し、「コロナを理由にラグビーをやらないのは、もったいな過ぎる」などと新入生へのアピールを応援し続けてきました。

 

OBとして現役チームに何か出来ることはないかーーそう考えていた矢先にマスターズ花園の開催を知り、OB有志で「Z」ジャージの腕赤3本線が意味する《情熱・友情・勇気》をテーマに、①大会で怪我なくラグビーを楽しみシニア時代一番の体験としてOBの≪勇気≫を現役チームに伝える②「3密極致」のラグビーでコロナを寄り切り、世代を越えた繋がりを確かめ取り戻す≪友情≫の貴さを現役チームに伝える③現役チームや保護者・受験生を含む膳所高ラグビーの未来に向け、部員増に繋げるべくOBの≪情熱≫を伝える――ため、現役チーム「Z」ジャージを身につけ頑張ろう、という結論に達しました。

 

要は、「ラグビーで培って得た《3密》は、オッサンになっても一生モノの貴い繋がりになる」ことの証明、また傷ついた「Z」マークのイメージ回復も壮大に目指します。

 

OB各位に呼び掛けた結果、ラグビー班創成期「大津東高」時代1期生91歳(1951=昭和26=年卒)を筆頭にマスターズ花園出場下限40歳までのOB計54人(前半メンバー1986年卒・55歳以上23人、後半メンバー2001~1987卒・40~54歳31人)が参加エントリーしてくれました。かつての恩師らも病を抱えつつ監督やコーチとして花園の芝生の上に立ってくれます。

 

10月9日(日)13:30から聖地・花園ラグビー場第1グラウンドで対戦する相手は、「花園歴代最多優勝&最多出場回数」を誇る秋田工業――膳所花園初出場1987のときの優勝校でリスペクトする強豪校であり、膳所としても光栄かつ感謝です。10月3連休の中日、爽やかさ増す天候のなか帰省される同窓生の方も多いのではと思います。

 

2017年7月には猛暑の中、7人制全国大会に初出場・初勝利した母校ラグビー班の応援に200人近くの関東膳所高校同窓会ら同窓生の方々に、交通至便でない東京ベイエリアで行われた全国大会の会場に駆けつけ後輩を応援してくださり、OBや保護者ら一同、感謝・感動した記憶は今も忘れられません。

 

2019ラグビーW杯会場となった芝生の緑もまぶしい聖地・花園に、2017年7月の7人制全国大会時同様に大勢の同窓生が集まって応援してくれれば、結果、「ラグビーするとオッサンになっても楽しそう」と現役チームも勇気・活気づけられ、来春部員も2018年春に初の女性部員含む一挙13人が入部した時のようなV字回復の弾みにもなるのではーーOB一同、そう楽観的かつ切に願っている次第です。

 

来秋は2023ラグビーフランスW杯があります。「コロナで奪われた青春の時間を返してほしい」と吐露した現役チームのためにも、「3密極致」ラグビーでコロナを寄り切る形で少しでも閉塞感を打破し、後輩の「青春は密」を取り戻す一助になればと想います。

 

その想いも伝えた膳所高校校長・教頭の快諾・応援もいただき(現状、コロナを理由とした学校側の外部制限は皆無です)、OBチームが母校グラウンドに今月から集まり現役チームとの合同練習を始めました。3日に母校グラウンドで行った合同練習では、いきなり15対15の試合形式練習を切望する現役チームに応じる形で、OB一同コテンパンにやられ疲労困憊と苛烈な筋肉痛になりましたが、ラグビー班伝統の底抜けの明るさは健在で、現役チームや監督(ラグビー班2010卒OB)の笑顔が弾けていたのが救いでした。

 

何より、母校グラウンドの空は広くて雲も美しく、琵琶湖の水の匂いも感じるようで、久々に母校グラウンドで流す汗、仲間とボールに触れパスやフォロー、タックル練習する《3密》は爽快でした。

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(※3日合同練習後、OB勤務先主力商品差し入れのキンキン冷えた「チオビタ・ドリング」でお互いの健闘を祈念し、「愛情一本、もう一本!」とエールを交わし乾杯した際の写真・動画です!)

 

「マスターズ花園に出場する先輩の試合を花園のスタンドで同窓生の皆さんと応援したい」――そう願っていた現役チームは、10月11日からの中間考査を控え、観戦ままなりそうになく残念至極ですが、10月27日からの花園全国大会予選に挑む現役チームに《情熱・友情・勇気》を伝えるべく、OBチーム一同、マスターズ花園に向け精進・尽力し頑張ります。

 

つきましては、引き続き応援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。花園の応援スタンドにはOBも配置し盛り上げるべく、横断幕や応援うちわ(2017年7月の7人制全国大会時と同様)も用意し、同窓生の皆さまを切にお待ちしております。各位Z同学年のFBやメール、LINEグループなどございましたら、是非、展開・周知ご協力いただければ幸い仕合せです。

 

「少年を大人に、大人を少年に」――そう称されるラグビーの聖地・花園で、缶ビールでも片手にオッサンとなった懐かしい面々の珍プレー好プレーも笑いつつ「オッサンのオッサンによるオッサン&後輩のためのラグビー」を是非とも応援し楽しんでくだされば幸甚です。

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大阪・北野や天王寺、兵庫・神戸高校など膳所と同じ境遇と思われ、《匂い》も似通ったOBチームもマスターズ花園に出場し、各OBチームの心境も膳所OBチームとシンクロしているのではと察します。

重ね重ね、応援ご高配ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

追伸――試合当日はラグビー班OBで京都駅周辺に移動し19時から懇親会も開催予定(こちらでもコロナを寄り切るべく、OB各位とも対策に万全を期し臨みます)です。応援後、懇親会にも合流してくださる同窓生や保護者の方々がおられましたら、是非下記へご連絡ください。                                                                                                 連絡先  mash.yama@gmail.com

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