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県民体育大会準決勝戦 VS光泉
第63回近畿高等学校ラグビーフットボール大会予選 兼 県民体育大会準決勝
1月28日、石山高校にて県大会準決勝戦に出場しました。膳所の対戦相手は光泉高校です。光泉高校とは11月の1年生大会以来の再戦と なりまし た。その際は0-50で無得点の大敗を喫してしまいました。
今回こそは準決勝というヤマを越える。そうした気持ちで試合に臨みました。
好天に恵まれ、グラウンドの状態も良好でした。ただ、身を刺す寒さに加え、北風がやや強く吹いていました。
アップでは何回も声出しをし、全員で試合へのテンションを高めました。
試合は25分ハーフです。
前半は光泉のキックオフで開始します。1年生大会ではタックルで倒しきれない場面が幾度も見られましたが、そんな面影も感じさせない力強 いタックルで皆、相手を倒していました。試合はそのまま順調に運ぶかに思われました。が、タックルからの立て直しが間に合わず、とっさの 不意を突かれ開始2分でトライを許してしまいます。その後も同様の形であっという間に追加点を奪われてしまいました。こうして膳所は開始 早々差を付けられます。ラインアウトも相手に早々と動きを読まれて妨害され、芳しいものではありませんでした。前半9分、こうした苦しい 局勢の中、膳所はペナルティキックを得ます。しかし距離が大きかったため、残念ながら失敗に終わりました。その後は、しつこいタックルで相手を倒すも、ディフェンスの甘さやチェック漏れが祟っ て3トライを奪われてしまいます。スピードについても光泉には惜しくも及ばずでしたので、まさに一瞬のDFの隙が試合の明暗を分ける状況でした。無得点のまま前半を折り返します。0-25と苦境に立 たされていましたが、19分、相手からペナルティキックを得てゴール成功、貴重な3点を得ます。ですが巻き返しの足がかりとはならず、 後々に光泉が2トライを決め、前半が終わります。
試合を振り出しから始める気持ちで後半に臨みました。前半の二の舞とならぬよう、前半に引けを取らない強いタックルで、しっかりと光泉を 抑えられていました。併せてラック・モールでも相手を押しやっていました。光泉も膳所を粘り強く押さえ、両チームはハーフライン近辺で膠 着状態となります。そんな最中、開始7分で膳所が再びペナルティキックを得ました。気持ちを落ち着かせ、キックは無事に成功しました。膳 所はそのまま攻勢をかけ点を狙いますが、じりじりと自陣に戻され、終いには自陣ゴール目前でミスを犯してしまいます。そしてそのままトラ イに繋がれてしまいました。その後再びペナルティゴールを得ましたが、惜しくもトライまでは決められませんでした。後半は6-7、試合全 体では9-54でノーサイドを迎えました。
1st
| 膳所 | 3-47 | 光泉 |
2nd
| 膳所 | 6-7 | 光泉 |
Total
| 膳所 | 9-54 | 光泉 |
Man of the match:坂本潤(FL)
「今回の敗因は、体を張ってタックルにいけていなかったことと、コミュニケーションがとれていなかったことだと思います。どちらも、自分達の意識一つで変わることなので、来週の東大津戦までに修正し、絶対に勝ちたいと思います。」
結果、今回も光泉に敗れてしまいました。しかし、6-7という後半の結果や、1年生大会からのタックルの伸び、そしてスクラムやラック・ モールでも相手と対等またはそれ以上に押すことができていた場面、何よりも点を奪えたこと。これらを見ていると、勝てない相手ではないは ずだという気持ちが強く、強く込み上げてきました。ここ最近は八幡工業や光泉になかなか勝てないでいるのが現状ですが、今日のこの気持ち を決して忘れずに、全国出場を目指していきたいです。
来週2月4日の3位決定戦の対戦相手は東大津高校になります。新チームでは初めての対戦となります。この試合での勝利は代表への足がかりを掴む為にも要となる試合です。今回の試合ではペナル ティは1回のみと、玉川戦の反省を大きく活かすことができました。同様に東大津戦でも反省を活かした試合が出来るよう、月曜日にまず今日の試合を総括・反省し、練習していきたいと思います。
極寒にも関わらずわざわざ応援にいらしてくださった保護者の方々、先生方、OBの皆さん、いつも温かな応援ありがとうございます。くれぐれも体調を崩されませぬようご自愛ください。
キャプテン 中村
「ゲームに上手く入れなかったのが敗因です。僕自身のキックミスもあり試合流れを悪くして申し訳なかったです。後半はロースコアで試合が できただけに本当に悔しいです。来週勝って3位確保をできるようこの一週間しっかりと調整します。」
副キャプテン 北村
「試合の入りが駄目でした。最初から後半の試合をしていれば勝てていたかもしれないです。しかし、後半の試合運びをすれば強豪校にも勝て るという 自信がつきました。まだ近畿大会に行けるチャンスはあるので、来週からがんばります。」
2年生 今井
「今日の試合では相手のメンバーが変わったといはいえスコアと同様に内容も後半の方が良く、前半のことを考えると敗因は自分にあったよう に思えます。ライ ンブレイクしてきた相手にはサポートが多かったとはいえフルバックとしてのディフェンスが甘過ぎました。
また、キックの成功率も非常に低かったの で、皆に信頼してもらえるようにディフェンスもキッカーも上手くこなせるように日々個人的にも練習を積み重ね、次戦相手の能力に関わらず自分達の力で勝てるように 頑張ります。」
2年生 大平
「今日の試合は残念ながら負けてしまいました。FWはスクラムは負けてなかったしモールは押せてたのでもうちょっとで勝てると思いまし た。前半よ り後半のほうがDFがしっかりできていたので良い試合ができました。来週の3位決定戦はなんとしても勝ちたいです。」
2年生 籔内
「今日の試合は不甲斐ないプレーが多かったです。次の試合ではもっといいプレーが出来るよう頑張ります。」
1年生 糸井
「気温が下がってきているので、アップ時の防寒対策を充分にすることが必要だと思いました。」
1年生 加藤
「僕は途中出場で、その時点で勝ちは無理、次に繋げるプレーをすることが求められました。チャンスは少ないけど絶対にタックルにはいる。 という思いで臨み、あまり記憶はないけど一回相手を倒せました。全体でも動きがよかったので、そのまま3決に挑みたいです。」
1年生 西田
「負けてしまったことはとても悔しいけど、強い相手に対して後半は、互角に勝負出来たことや、味方側に、オフサイドなどペナル ティーがなかった事は、よかったと思います。相手が ステップをきってきても、かわされずに止められるようにならないといけないと思いました。」
1年生 松本
「あまりの大差で負けてしまったので、悔しいという実感があまり出てきませんでした。逆に、そうい う自分が悔しいです。
個人的にも集団的にも課題が多く見つかり、まだまだ調整が必要だと感じました。一部、練習の成果が見られたところが あるので、そこを伸ばしていきたいです。」
1年生 山村
「純粋な技術やスクラムで押されすぎだった。秋を目標に徐々に力をつけていきたい。」

- 2012.01.29

- 試合結果
県民体育大会1回戦 VS玉川
第63回近畿高等学校ラグビーフットボール大会予選 兼 県民体育大会1回戦
1月21日(土)瀬田工業高校にて県大会1回戦が行われました。膳所は玉川高校と試合を行いました。玉川高校とは秋大会予選以来の試合となります。
朝方の小雨によりグラウンドはややぬかるんでいましたが、試合前には雨もあがりました。
1st
| 膳所 | 15-0 | 玉川 |
2nd
| 膳所 | 21-0 | 玉川 |
Total
| 膳所 | 36-0 | 玉川 |
Man of the match:杉江亮(CTB)
「今回は悪天候や不運も重なり、直前の一週間での練習が不十分な状態で試合を迎えてしまったのですが、わずかな練習時間で確認していたことをしっかりとすることができ、次につながる試合になったと思います。
今日はすごく調子が良かったので、個人としても、チームとしても、これを今後も持続していきたいです。Man of the matchになれて、嬉しく思います。次は、自分でトライをすることも、目標にしていきたいです。」
今回の試合では12月の洛北戦以上に膳所のペナルティが目立ちました。中でもオフサイドやノットリリースが前半後半とも 目立ちました。他にも冷や冷やした場面が度々ありました。

- 2012.01.21

- 試合結果
合同練習(野洲中)
1月6日に野洲中学校との合同練習を行いました。
膳所高校の普段の練習メニューを一緒に行いました。
今回の合同練習では中学生から学ぶこともたくさんあり、普段の練習とはまた違ったものになりました。
野洲中学校ラグビー部キャプテン 岩井浩就君
「中学校でやっている練習とはまた違っていました。色々な練習法を指導してもらいきつかったのもあったけれど、とてもためになりました。ありがとうございました。」
キャプテン 中村
「年明け二日目ということで僕も含めて全体的に足取りが重かったですが、野洲中学校のみんなも僕らの練習に一生懸命付いてきてくれて手本になる側としてもとてもやり甲斐を感じました。これからもこうした機会も大切にしていきたいです。」
2年生 藪内
「中学生に教えることで、自分たちでも意識しきれていなかったところに気付くことができたと思います。
今後もこのような機会があれば「膳所高校でラグビーがしたい」と思ってもらえるような練習がしたいです。」
2年生 今井
「自分は怪我をしてしまったため、合同練習には参加することが出来ませんでした。
まずは怪我を治して練習に参加出来るように自己管理をしっかりしていきたいです。
また、その中で2週間後の試合に向けてチームに貢献出来るような行動と努力をしていきたいと思います。」
1年生 加藤
「コンタクトの練習では、中学生は高校生より体が小さい分、インパクトが弱く感じました。
体を大きくしようと思いました。」

- 2012.01.08

- 活動報告





