Wales代表はUA
来年2009年1月から始まる6nationsにおいて、Wales代表がUnder Armour社製のユニフォームを着用する事になりました。
約10年前に誕生したUnder Armour社ですが、日本ではラガーシャツの下に着るアンダーウェアとして定着していて、その存在を知らない人はまずいないのではないでしょうか。他のブランドも似た商品を続々と出していることからも、その勢いが窺い知れます。日本においてのこの分野でのシェアや地位は他のブランドを大きく引き離している印象を受けます。
しかし、成り立ちがアンダーウェアであり、そのアンダーウェアを最大の売りにしているだけにその行方が気になり、密かに見守っていました。近年は生地やカットやカラーでのバリエーションをつける程度の変化に加えて、野球とゴルフに力を入れていきました。これは無難な展開であり、野球もゴルフも個人契約出来るスポーツであるので、これも無難な選択だったと思います。また野球とゴルフは日本人が好きなスポーツの代表格であり、プレイ人口も多いということもあったのでしょう。
本場アメリカでは、アメリカンフットボールと野球を中心に展開し、日本には無いシューズやサングラスなども揃える充実ぶりです。一方ヨーロッパでは日本と同様にアンダーウェアがメインでした。日本では濃い色を好む傾向がありますが、France代表プレイヤーなどはユニフォームの色との関係からか白を着用するプレイヤーが多かった印象があります。また何故かラグビーショーツだけが売られていたのもヨーロッパ市場でした。このラグビーショーツは生地の伸縮性やカットなどが秀逸で、個人的に素晴らしい出来だと思っています。
日本でも遅ればせながら、今秋からラグビー専用のアイテムが出ます。しかし3点のみです。前出のラグビーショーツ(税込み5880円)とその下に履くパッド付きのスパッツ(税込8190円)とラグビーグローブ(税込5250円)です。展開される商品が少ないだけでなく、他のブランドと比べても高価格設定であり、「数量限定商品」扱いというやや残念かつ様子見の展開です。
本題であるUnder Armour社のWales代表獲得ですが、Under Armour社にとってはまさに文字通り「表舞台に出る」という歴史的な出来事だと思います。しかもUnder Armour社製のユニフォームを着用するという事例は、私の知る限りでは他のスポーツを通して見てもこれが初です。Under Armour社の気合いが入らないわけがありません。ちなみにトップリーグの三洋電機のジャージはCarisbrook社製で、Under Armour社のロゴは一スポンサーとして入っています。
ここでWales代表の歴史について軽くふれておきます。近年のユニフォーム使用ブランドはCotton Traders社とReebok社です。特にReebok社はラグビー界ではメジャーではないブランドなのに(NRLに2チームあったはず)、Wales代表は長い間使い続けていました。他国とはひと味違うブランドを選択するのがWales代表だと考えると、今回のUnder Armour社を選択したこともさほど不思議ではありません。2008年度の6Nationsではトリプルクラウンとグランドスラムを達成しました。そんな旬なチームだけに各ブランドからのオファーも多かったのではないかと推測します。その中でUnder Armour社を選択した真意がとても気になります。
注目されるWales代表のユニフォームデザインは10月中旬に発表になります。協会のOfficial Online Storeや各Shopでもすでにプレ・オーダーが始まっています。赤を基調にした(はずですが)1stジャージのデザインと2ndのカラー(Cotton時代は緑、Reebok時代は黒やグレー)とデザインが気になるところです。 その他のWales代表のレプリカのトレーニングウェアはUnder Armour社の気合が感じられる品揃えです。他国には少ないアメリカの匂いのするスウェットパーカーなどもあります。このパーカーも男性用と女性用が用意されています。TシャツやトレーニングウェアではKids用の充実度合いもなかなかのものです。帽子にいたっては、キャップとニットキャップの2種類の展開です。ここまではよくある話ですが、Under Armour社のすごいところは、この帽子のカラーバリエーションです。キャップは同じデザインで4色(赤・緑・黒・黄)を用意し、ニットキャップは、プレイヤー用とサポーター用の2種類に分かれてそれぞれ2色(赤・黒)が用意されています。
この他にも、他の国ではブランドでは見られないようなアイテムも用意されていますので、一度チェックしても損はありません。
しかし、成り立ちがアンダーウェアであり、そのアンダーウェアを最大の売りにしているだけにその行方が気になり、密かに見守っていました。近年は生地やカットやカラーでのバリエーションをつける程度の変化に加えて、野球とゴルフに力を入れていきました。これは無難な展開であり、野球もゴルフも個人契約出来るスポーツであるので、これも無難な選択だったと思います。また野球とゴルフは日本人が好きなスポーツの代表格であり、プレイ人口も多いということもあったのでしょう。
本場アメリカでは、アメリカンフットボールと野球を中心に展開し、日本には無いシューズやサングラスなども揃える充実ぶりです。一方ヨーロッパでは日本と同様にアンダーウェアがメインでした。日本では濃い色を好む傾向がありますが、France代表プレイヤーなどはユニフォームの色との関係からか白を着用するプレイヤーが多かった印象があります。また何故かラグビーショーツだけが売られていたのもヨーロッパ市場でした。このラグビーショーツは生地の伸縮性やカットなどが秀逸で、個人的に素晴らしい出来だと思っています。
日本でも遅ればせながら、今秋からラグビー専用のアイテムが出ます。しかし3点のみです。前出のラグビーショーツ(税込み5880円)とその下に履くパッド付きのスパッツ(税込8190円)とラグビーグローブ(税込5250円)です。展開される商品が少ないだけでなく、他のブランドと比べても高価格設定であり、「数量限定商品」扱いというやや残念かつ様子見の展開です。
本題であるUnder Armour社のWales代表獲得ですが、Under Armour社にとってはまさに文字通り「表舞台に出る」という歴史的な出来事だと思います。しかもUnder Armour社製のユニフォームを着用するという事例は、私の知る限りでは他のスポーツを通して見てもこれが初です。Under Armour社の気合いが入らないわけがありません。ちなみにトップリーグの三洋電機のジャージはCarisbrook社製で、Under Armour社のロゴは一スポンサーとして入っています。
ここでWales代表の歴史について軽くふれておきます。近年のユニフォーム使用ブランドはCotton Traders社とReebok社です。特にReebok社はラグビー界ではメジャーではないブランドなのに(NRLに2チームあったはず)、Wales代表は長い間使い続けていました。他国とはひと味違うブランドを選択するのがWales代表だと考えると、今回のUnder Armour社を選択したこともさほど不思議ではありません。2008年度の6Nationsではトリプルクラウンとグランドスラムを達成しました。そんな旬なチームだけに各ブランドからのオファーも多かったのではないかと推測します。その中でUnder Armour社を選択した真意がとても気になります。
注目されるWales代表のユニフォームデザインは10月中旬に発表になります。協会のOfficial Online Storeや各Shopでもすでにプレ・オーダーが始まっています。赤を基調にした(はずですが)1stジャージのデザインと2ndのカラー(Cotton時代は緑、Reebok時代は黒やグレー)とデザインが気になるところです。 その他のWales代表のレプリカのトレーニングウェアはUnder Armour社の気合が感じられる品揃えです。他国には少ないアメリカの匂いのするスウェットパーカーなどもあります。このパーカーも男性用と女性用が用意されています。TシャツやトレーニングウェアではKids用の充実度合いもなかなかのものです。帽子にいたっては、キャップとニットキャップの2種類の展開です。ここまではよくある話ですが、Under Armour社のすごいところは、この帽子のカラーバリエーションです。キャップは同じデザインで4色(赤・緑・黒・黄)を用意し、ニットキャップは、プレイヤー用とサポーター用の2種類に分かれてそれぞれ2色(赤・黒)が用意されています。
この他にも、他の国ではブランドでは見られないようなアイテムも用意されていますので、一度チェックしても損はありません。
