今日は、三位決定戦が行われました。この試合の結果で、秋大会のトーナメントの組み合わせが左右されるという大事な試合です。
今日は朝からポツポツと雨が降っていましたが、昼前からは徐々に太陽が見えはじめ、快晴の中でのキックオフとなりました。相手は東大津さんです。
前半、開始直後のキックオフのボールを奪われ、最悪の滑り出しとなりました。しかし中盤に相手のペナルティを誘いペナルティゴールを決め、先制点をとりました。さらに前半終了直後、モールでゴールラインに押し込み、貴重な追加点を奪いました。
後半は、膳所高校リードでのキックオフでした。後半には、チャンスをつくるもものにできず、歯痒い場面が多々ありました。また、ラインアウトの成功率はよかったものの、チャンスシーンでは成功させることができませんでした。結果開始直後と中盤に計2本のトライを取られ、膳所高校は追加点をいれることができず、10-12での悔しい敗北となりました。
| 膳 所 | 10 | - | 10 | 東大津 |
| 0 | - | 12 | ||
| 10 | - | 12 |
| 負けはしましたが... | |
| Man of the match | 光賴 篤樹 (FB) |
| 「PKで点を取る前にいいキックをして、 | |
| もっと早い段階で流れを膳所にもってこれていたら、試合結果は変わっていたと思う。 | |
| もっと広い視野でプレイしなければならないと思った。」 | |
キャプテン 中山
「先生方にも言われましたが、今日の敗因はやはりメンタルの弱さからの自滅です。
アップから、敗戦パターンの空気は感じましたが流れを変えられず、それどころか試合で自分自身までも黙り足が止まっていたところに、キャプテンとして未熟なところも感じます。
メンタルを鍛えるには、毎練習試合への取り組み方が重要です。大会を通してメンタルとフィットネスを鍛えることが県一になるための鍵の一つとなるので、次のSCIX戦から意識を改めて臨んでいきたいと思います。」
副キャプテン 久保田
「敗戦の原因は、技術云々ではなく勝ちへの執念が足りなかったことにあったと思う。トライが取り消しになった場面で、気持ちが切れてしまった膳所の負けだった。
しかし、負けたことで課題は明確になった。これから秋にかけて、フィットネスとメンタル面の向上を目指して頑張りたい。」
3年生 田中
「今日の試合の敗因の大きな原因はやはりメンタル面の弱さだと思う。昨日あれだけ忠告されておきながらもアップの入りから声がなくそのまま入ってしまった。
これから秋に向けてはメンタル面の強化をし波のないチームにしていきたい。」
2年生 脇坂
「今日の試合は完全に気持ちで負けていた。前の試合が良かったためそれに満足してしまい前の試合のように気持ちを入れることが出来なかった。
しかし、今日の試合でこのチームの弱さが改めて強く感じられた。だから、これからの練習や試合でこの弱さを直せていけたらいいと思う。」
今大会で痛感したことは、個人のフィットネスと全体のメンタルの弱さです。このチームは試合での浮き沈みが激しく、当面の課題は、2試合連続でゲームをものにすることとなりそうです。しかし流れにのれば、光泉戦のような粘り強く攻める試合もできるとわかったことは、大きな自信になりました。今大会で見つけた課題を生かし、耿大会にむけてチーム全員一丸となって頑張っていきたいと思います。
